キムチ作り  その3

キムチレシピ、前回からの続き。


④大根を短冊切りにして、塩をまぶしてしっかり揉み、1時間くらい漬けてからザルに上げて水を切っておきます。
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 ボクはスライサーでシャーっと。


⑤昨晩漬けた白菜は味見をして、今回ちょっとしょっぱ過ぎたので一回水にさらしてからザルに上げて水切り。普通に浅漬けとして食べれるくらいがいいと思います。


⑥大根を漬けたり白菜を水切りしている間にヤンニョムの他の具材を用意します。



人参は短冊切り(スライサー使用)。
ニンニク、ショウガはすりおろし。
ネギは細かく輪切り。
からし菜、イタリアンパセリ、人参葉はみじん切り。
柚子は皮を細切り。
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⑦さて、これで材料の準備完了。ここからは一気に仕上げるので、ボクはこの時点で容器のフタを開けて用意しておきます。

水切りした大根を先に唐辛子粉と混ぜ合わせます(大根と唐辛子を先に混ぜておくと唐辛子の赤が映えるみたいです)。

⑥の材料全部に柿の酵素ジュース(てんさい糖やリンゴ、柿のすりおろしでも)を加え、混ぜます。
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こうして2つできた混ぜ具材を合わせて更に混ぜ混ぜするとオリジナルヤンニョムの出来上がり!
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※キムチ作りのミソは、最初の白菜の塩漬け加減と、このヤンニョムの具材の内容です。
特にヤンニョムはなんでもあり! いろいろ試せます。


⑧更に、水切りした白菜にこのヤンニョムを投入してひたすら混ぜます。
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⑨容器に移して完了。
今回は3分の1を容器に移した時点で残りのキムチに柚子皮と絞り汁を混ぜて柚子入りを作りました。

食べごろは冷蔵庫で1週間経った頃から。
3週間経つとちょっと酸っぱくなってきます。
常温で置いておくと3、4日で発酵してきますが、冷蔵庫の一定の温度でじっくり寝かせた方が美味しいように感じます。

ちなみに、ボクが使っている容器は市販のキムチのものです。
白菜キムチは冬しか作れないので、仕方なく夏場に買って食べた分の容器を段ボール箱に入れて取っておいてます。
これはさすがキムチ用にできているだけあってかなりの優れものです。
例えば、夏場に作るエゴマの葉の醤油漬けとかでも、ビンに入れるとどうしてもフタが錆びてしまうし、タッパーだと匂いや色が移ってしまうのにこの容器は大丈夫です。


⑩出来たキムチを見てにんまりする。
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最高の瞬間です。


何より楽しんで作るのが一番。
ご機嫌な音楽でもかけて酒でも飲みながらやってると失敗する気がしません。
ちなみに、今回のBGMは The Grateful Dead の"American Beauty"でした。

また、ニンニクや唐辛子など、危険物を扱うので、まな板や包丁はもちろん、台所の片付けはきっちりしましょう。
冷蔵庫の中のかなりのスペースを占拠してしまったりもするので、できるだけ家族の反感をかわないよう注意が必要です。

けっこう手間はかかりますが、毎日混ぜなあかんぬか漬けとかと比べたら、一回作れば半月は楽しめるのでボクは月3回くらいのペースで冬中やってます。

一番の問題は、本当に美味しくなるまで1週間かかってしまうということです。
ま、ま、ま、ま、待てないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいっぃぃいい!!!!!
ということにならないよう、ボクは冷蔵庫の中のキムチの数が5つを切ったら次のキムチを仕込み始めるようにしています(大根、白菜と交互に仕込むとかなりええ感じです)。


木彫りのブログなのにキムチについて書き出したら一気にこんなに書いてしまいました。。。
そろそろ本気でキムチ屋に転職を考えた方がいいかもしれないです。

ここまで、読んで下さった方、本当にありがとうございます。
皆さんのキムチライフに少しでも貢献できたなら幸いです。

キムチ用の冷蔵庫を買えたら本気で販売も考えていますので、よろしくお願い致します。
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by monolith27 | 2012-12-20 00:10 | 畑と森


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