ひつまぶし

今回の名古屋、出店はもちろんやけど、、、何と言っても本場のひつまぶしを食べない事には意味がない!
というわけで、初日の晩、待ってましたとばかりに行ってきました。

事前調査で調べておいたお店へ行こうと栄町をポン引きかわしながらのんびり歩いて行くと。。。ん?以外と遠い???
気付いたら閉店時間までもうあまりないやんけ!

というわけで全力疾走。

なんとか着いた!と思ったら。。。「本日貸し切り」。。。

「ガ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!」

とふと横を見ると、モクモクモクと香ばしい香りの煙が。。。

ウナギの神様はしっかりともう一軒開けてくれてました。
e0187405_2116488.jpg



汗だくで入ってひとまずビール。
だいぶ年期の入った店内で、わけのわからんタイルの壁画がステキでした。

ビール飲み終わる前にひつまぶしが出て来てしまい、ちょっと心の準備が整ってなかったけど、待望の初対面。
e0187405_21161919.jpg


なんと食べ方の解説付き!
e0187405_21161562.jpg


そこでまずおひつの中身を4等分して、

まずは一杯、そのまんま。
うんうん、なかなか濃いめの味付けで。

二杯目はネギとからめて。
e0187405_2115513.jpg

このネギがまたよく切れる包丁で丁寧に細か〜〜〜く刻んであって、香りが抜群なんですわ。

そして三杯目はネギとワサビを乗せ、だし汁をかけてお茶漬け風。
e0187405_21161245.jpg

うををを!こりゃたまらん!

ネギの香り、濃いめのタレそしてワサビのツーーーンがだし汁によってブレンドされてなんとも言えない至福の境地に!!!

四杯目は一番お気に入りの食べ方、とのことやけど、こりゃもうお茶漬けしかないでしょ。

完食後、残ってたビールをチビチビやりながら考えました。
この食べ方は元々は質にばらつきがある天然ウナギの内、身が硬くてお客に出せないようなものを賄いで食べてたのが発祥だとか。
それなら、例えばスーパーの安いウナギ、中国産のものなんかを家で食べるときとかにも使えるんちゃうやろか?
スーパーのものはどうしてもお店で食べるものに劣るけれど、この食べ方ならお店で食べるとき並にウナギを楽しめるのでは???

ウナギの楽しみ方を一つ教わりました。
名古屋の食文化、最高です!
[PR]
by monolith27 | 2013-05-01 13:59 |


<< 土人 アースデイ名古屋2013出店リポート >>